勝てるオンラインカジノNo.1 
当サイト限定!
スーパー特典で登録出来ます!!








お得な特典付き!
ベラジョンカジノの詳細情報はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ベラジョンカジノ



お得な特典付き!
インターカジノの詳細情報はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


インターカジノ



お得な特典付き!
カジノシークレットの詳細情報はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


カジノシークレット



お得な特典付き!
エンパイアカジノの詳細情報はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


エンパイアカジノ



お得な特典付き!
クイーンカジノの詳細情報はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


クイーンカジノ





ギャンブルに依存し借金を抱えた青木さやかさんと考える「ギャンブル依存症」 水原一平容疑者の“違法賭博”どう見た?【news23】|TBS NEWS DIG

大谷選手の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博問題で注目が集まっている「ギャンブル依存症」。水原氏自身も陥っていたとされていますが、なぜ、抜け出せなかったのでしょうか。かつてギャンブルに依存した経験がある青木さやかさんとともに“依存”の実態や、私たちが知るべき「正しい知識」などについて考えます。

■「やりたい」と思うことはある、しかし“危うさ”が自分にはある

藤森祥平キャスター:
青木さんは医師から「ギャンブル依存症」という診断は、これまで受けてはいなかった。ただ、相当はまってしまいました。

20代半ばの頃に上京してから、パチンコがやめられなくなり、消費者金融機関から借金をするなど、ほぼ毎日のようにパチンコをやっていた。借金は約5年間で数百万円まで重ねてしまった、という状況でした。今はもうパチンコはやっていないんですか?

青木さやかさん:
今やってないですね。距離を置いてる、という感じです。でも「やりたい」と思うことはあります。やっぱり面白いものですよね、とても。でも、うまく付き合うことができないというか、ほどほどのところで止められる気がしない。その“危うさ”が自分にはあると今も思っているので、今はやっていないです。

小川彩佳キャスター:
「意識的に距離を置いていかないと」という。

青木さやかさん:
「距離を置く努力をしている」という感じですかね。

藤森キャスター:
今回、水原容疑者の様々な情報が出ていますが、どのように感じていますか?

青木さやかさん:
額が大きいので驚きますが、最初は1回の賭けだったと思います。勝ったり負けたりしながら、負けが込んできて、「次は勝つかもしれない」というのがどんどん回数が増えていった、というのはすごく理解ができるので。額は大きすぎますが、借金が増えたということは、とても理解ができるというか。

藤森キャスター:
どうしても常識的に「約210億円勝ち、約280億円負け、そして62億円の損失」は途中どこかで「あれ、これはまずい」と思えないのかな、というふうに感じてしまいますが。

青木さやかさん:
私は水原さんではないのでわからないのですが、思っていたとは思います。私の過去の記憶をたどると「まずいな」って思っていたけれども、「もしかしたら取り戻せるかも」とも思ったのではないかな、と。

■「まずい、本当に。」と思いながら次の日も…

小川キャスター:
青木さんも同じような経験をされたこともありますか?

青木さやかさん:
そうですね。1日に20万勝った。それが1週間続いたとしたら、そしたら借金が返せるわけじゃないですか。「普通に仕事するよりも、多く稼げる」という。

小川キャスター:
バイトをしたりとかするよりも稼げると思ってしまう。

青木さやかさん:
そうですね。感覚を覚えてしまう。

藤森キャスター:
どうやって青木さんがギャンブルを辞められたんですか。

青木さやかさん:
私はすごく売れて、仕事がいっぱいになり、パチンコに行く時間がなくなったんです。

藤森キャスター:
売れたお金で「もっとやるぜ」みたいな感じにならないほど、忙しくなったということですか?

青木さやかさん:
そうです。それもあるし、大きく稼げるようになったので、パチンコに行って稼げる額というのが楽しくなくなった、という。

藤森キャスター:
もし売れてなかったら…

青木さやかさん:
どうなってたんでしょうね。わかりませんけれども「まずいな」と思いながら、しばらくやってましたね。

東京大学准教授 斎藤幸平さん:
粗品さんとか、儲かってさらに競馬とかもやってますけど、ああいう感じではないですよね。

青木さやかさん:
だから言えなかったですよね、粗品さんみたいな感じではなくて。そのときは人にあんまり言えなかった。恥ずかしいなとか、まずいなとか、やばいなとか。できるだけコソコソやっていたかも知れない。ギャンブルの友達以外には言わなかったと思う。

小川キャスター:
「やめないと」とか、そういった感覚はありましたか?

青木さやかさん:
ありました。いつもどこかにありました。「やばいな」って。「まずい、このままだとどうなるんだろう」、自己破産するとか。そのときの仲間が結構みんなギャンブルをやっていたので、「何とかなるんじゃないか」という思いがありながら、夜一人になると「まずい、本当に。明日は行っちゃ行けない」と思いながら、次の日も行ってしまうという。

■日本では違法の「オンラインカジノ」 “日本からのアクセス数”が8倍に

藤森キャスター:
2年前の最新情報で、オンラインカジノの現状です。日本ではアクセスして賭博するのは違法です。

【日本からのアクセス】
2019年4月:1400万回
2021年7月:1億1200万回

しかし、日本からのアクセス回数が桁が変わるほど増え8倍に、日本は世界の国別アクセス数ランキングでも4番目まで増えてしまった。

青木さやかさん:
啓発活動をされている「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中代表がよく言ってますが、オンラインカジノが始まって…()

▼TBS NEWS DIG 公式サイト 

▼チャンネル登録をお願いします!

▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」

▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」

#ニュース #news #TBS #newsdig

タイトルとURLをコピーしました